今最も注目のアプリ開発ツール「Flutter」のより高度な機能を習得する中級編第1弾!
ニュースフィードアプリを作りながら
「http」を使ったWeb通信
「Provider」を使った設計・状態管理・DIの基礎
実践的なUI構築手法等のスキルなど
より実践的なアプリを作るためのスキルが習得できる脱初心者プログラム!
(30日間全額返金保証付き)
(注1)当講座は完全初心者向けのプログラムではありません。プログラミングを全くやったことがない方でFlutterを使ったスマホアプリ開発(iOS/Android)に挑戦してみたい方は、初級編講座「【ゼロからのFlutter】iOS/Androidアプリを”いっぺんに”開発入門<はじめてのアプリ作成からリリースまで>」からご受講頂きますようお願い致します。
(注2)このコースはプログラミングサポーター(講師)への質問が行えないバージョンですのでご注意ください。コメント機能を通じて質問を行いたい方は「質問対応あり版」をご検討ください。
<初級編講座をご受講頂いた方は、当中級編講座が25%割引でご受講頂けます!>
初級編講座をご受講頂いた方は、受講生特典としてこの講座が25%割引(2022年〜)でご受講頂けます。また、初級編講座は、6大特典付き当社公式メールマガジンにご登録頂くと15%割引(2022年〜)でご受講頂けます。
こんな方におすすめ
- Flutterを使ったスマホアプリ(iOS・Android)開発のスキルを一歩引き上げたい方
- 今最も注目のアプリ開発ツール「Flutter(フラッター)」の基礎を日本語で学びたい方
- なるべく独学に近い形で自分の好きな時間帯に学習したい方
- ホームスクール・通信制学校・フリースクール等の教材にも
こんな方にはおすすめできません(必ずご一読願います)
◆ プログラミングサポーター(講師)のキャラと言動が生理的に合わない方
講義は関西弁で展開されます。聞く方によってはややクセが感じられるかと思いますので、無料で公開しているレクチャー動画(以下のカリキュラムのコーナーで「プレビュー」と書かれたレクチャー)をご覧になった上で、受講のご判断をして頂きますようお願い致します。
◆ 詳しい解説はいいからとにかく手数を増やしたい方
「みんプロ式」では、受講生の方に表面的ではないしっかりとしたスキル・知識を身につけて頂きたいとの想いから、解説パートを充実させています。従って「詳しい解説はいいからとにかく手数を増やしたい」という方のニーズには合致しない可能性が高いので、カリキュラム内容をご覧になった上で、受講のご判断をして頂きますようお願い致します。
◆ 自分で手を動かしてコードを書くのが嫌な方
プログラミングは動画テキストを眺めているだけでは上達しません。実際に手を動かしてコードを書いて「からだでおぼえる」ことをやらないと、どんな講座でも絶対に出来るようになりません。ですので、自分で手を動かすことを良しとしない方には、この講座はおすすめできません。逆に言うと、このカリキュラムに沿って実際に手を動かして頂ければ、必ず約3ヶ月でFlutterを使ったスマホアプリ開発(iOS・Android)に最低限必要なスキルを身につけることができます。
(注1)AndroidアプリをGoogle Playからリリースするためには、開発者登録料・25米ドル(1回のみ)が必要になります。
(注2)iOSアプリをApp Storeからリリースするためには、Macパソコンと開発者登録料・99米ドル(年間)が必要になります(WindowsパソコンではiOSアプリをリリースすることはできません)。
約150本・12時間の動画テキストに凝縮した
脱初心者向け中級編プログラム
この講座は、初級編で培って頂いたFlutterとDartの基礎力をベースに、「ニュースフィードアプリ」を一緒に作りながら、
- 「http」パッケージを使ったWeb通信(HTTP通信)の基礎
- そして、複雑なアプリでも、丈夫で長持ち「イナバ物置」的なアプリにするための「provider」パッケージを使った設計と状態管理の基礎
- さらには、クラス同士の疎結合を実現させ、よりメンテナンスしやすいアプリにするための「Dependency Injection」の方法など
より高度な機能を実現するための実践的なワザを習得して頂けます。
カリキュラム
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スタート001: 【重要・必ずご一読願います】この講座のスライド解説資料と受講に際してのご留意事項について
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プレビュー002:オープニング(本講座で作るアプリと習得できるスキルのご紹介+講座内容に不具合があることを発見された場合+講座内容にご満足頂けなかった場合の返金方法について) (6:32)
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プレビュー003: 【解説】現在のAndroid Studio最新版と講義動画の見え方の違いについて (5:40)
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プレビュー003-2: 【重要】Flutter3.16以降「Material3」が標準仕様になったことに伴う留意点 (2:58)
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スタート004: <資料>今回作るアプリの設計図(ニュースフィード)
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プレビュー005: 【重要】本講座で使用するWeb通信パッケージを「Chopper」から「http」に変更したことに伴う講義動画閲覧上の注意点 (3:22)
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プレビュー006: 今回作るアプリ(ニュースフィード)の設計図を書こう (8:12)
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プレビュー007: Android Studioで今回作るアプリのプロジェクトを作ろう (5:16)
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プレビュー008: 「Android Asset Studio」を使ってアプリアイコン用のPNG画像を作成しよう (3:58)
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プレビュー008-2: アプリアイコン用の画像使用上の注意点(角丸画像はiOSで表示した際に不具合が出る) (3:41)
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スタート009: 「flutter_launcher_icons」パッケージを使ってアプリアイコンを作ろう(アプリアイコンの作り方4ステップ) (13:14)
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スタート010: 【解説】Androidのアダプティブアイコン(Adaptive Icon)とは (5:29)
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スタート011: ランチャースクリーンを作ろう(ランチャースクリーンの作り方3ステップ) (9:22)
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スタート011-2: 【解説】Android12(APIレベル31)以降のランチャースクリーンの設定方法 (8:31)
-
スタート011-3:【解説】VectorDrawableとは(ベクター画像とビットマップ(ラスタ画像)の違い) (2:36)
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スタート012: 「Google Fonts」からアプリで使うカスタムフォントを取得しよう (2:57)
-
スタート013: カスタムフォントの設定をしよう (2:06)
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スタート014: アプリ全体に共通する部分(アプリのルート部分)を実装しよう (6:53)
この講座を修了するとこんなことができるようになります!
1.「http」パッケージを使ったWeb通信(HTTP通信)の基礎
2.複雑なアプリの堅牢性を高めるための設計(アーキテクチャ)の基礎知識
3.「provider」パッケージを使ったスマホアプリにおける代表的な設計パターン「MVVM」の実装方法
4.「provider」パッケージを使ってクラス間の疎結合を実現するための「Dependency Injection」の実装方法
5.より実践的なUIの構築方法
6.画面下に配置されたナビゲーションメニュー「BottomNavigationBar」の使い方
7.アニメーションが付与されたContainer「AnimatedContainer」の使い方
8.クラスを継承せずに機能を拡張できるDartの「拡張メソッド」の使い方
その他にも、様々なスキルを習得することができます。
カリキュラム
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スタート001: 【重要・必ずご一読願います】この講座のスライド解説資料と受講に際してのご留意事項について
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プレビュー002:オープニング(本講座で作るアプリと習得できるスキルのご紹介+講座内容に不具合があることを発見された場合+講座内容にご満足頂けなかった場合の返金方法について) (6:32)
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プレビュー003: 【解説】現在のAndroid Studio最新版と講義動画の見え方の違いについて (5:40)
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プレビュー003-2: 【重要】Flutter3.16以降「Material3」が標準仕様になったことに伴う留意点 (2:58)
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スタート004: <資料>今回作るアプリの設計図(ニュースフィード)
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プレビュー005: 【重要】本講座で使用するWeb通信パッケージを「Chopper」から「http」に変更したことに伴う講義動画閲覧上の注意点 (3:22)
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プレビュー006: 今回作るアプリ(ニュースフィード)の設計図を書こう (8:12)
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プレビュー007: Android Studioで今回作るアプリのプロジェクトを作ろう (5:16)
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プレビュー008: 「Android Asset Studio」を使ってアプリアイコン用のPNG画像を作成しよう (3:58)
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プレビュー008-2: アプリアイコン用の画像使用上の注意点(角丸画像はiOSで表示した際に不具合が出る) (3:41)
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スタート009: 「flutter_launcher_icons」パッケージを使ってアプリアイコンを作ろう(アプリアイコンの作り方4ステップ) (13:14)
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スタート010: 【解説】Androidのアダプティブアイコン(Adaptive Icon)とは (5:29)
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スタート011: ランチャースクリーンを作ろう(ランチャースクリーンの作り方3ステップ) (9:22)
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スタート011-2: 【解説】Android12(APIレベル31)以降のランチャースクリーンの設定方法 (8:31)
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スタート011-3:【解説】VectorDrawableとは(ベクター画像とビットマップ(ラスタ画像)の違い) (2:36)
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スタート012: 「Google Fonts」からアプリで使うカスタムフォントを取得しよう (2:57)
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スタート013: カスタムフォントの設定をしよう (2:06)
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スタート014: アプリ全体に共通する部分(アプリのルート部分)を実装しよう (6:53)
この講座に頂いたお客様の声
こちらをクリックするとご覧頂けます(みんプロのHPに飛びます)。
プログラミングサポーター(講師)
大阪府生まれ。大阪府立茨木高等学校、京都大学経済学部卒業。
2000年より、日本生命保険相互会社、ニッセイアセットマネジメント株式会社、パトナム・インベストメンツ(米国)、ニッセイ・キャピタル株式会社において、日本株トレーダー・アナリスト、証券バックオフィス、経営企画、システム開発、海外投資家向け日本株マーケティング、資産運用会社の会計・税務・法務等の業務に従事。
2016年、合同会社てるる設立。スマホアプリプログラマーとして「願望実現サポートアプリ『GAMBO』」「Meisoー1番シンプルなマインドフルネス瞑想アプリ」「小学生からの英検®単語」をはじめとした、メンタルヘルス・知育・自己啓発系アプリを6タイトル・計12本(Android・iOS)をリリース。
2017年、自身のこれまでの社会人経験・プログラミング経験・子育て経験を基に、プログラミングを通じて人々の人生を豊かにして、未来に希望の持てる明るい社会の実現に貢献したいとの想いから、プログラミング完全初心者と挫折経験のある人を支援する「プログラミング挫折撲滅プロジェクト・みんなのプログラミング by Telulu LLC」を設立し、プログラミングサポーター活動と心理カウンセリング活動を開始。これまでに3,000名を超える方の挫折撲滅をサポート。わたしの人生挫折ヒストリー(詳しいプロフィール)はこちらから。
わたしのプログラミング挫折ヒストリーはこちらから。
「みんプロ式」で無限の可能性への扉を開いて下さい!はじめるの今でしょ!
プログラミングは身近になってきたとは言え、未経験の方にとってはまだまだ壁が高いのが現実です。
その壁を乗り越えて、その先の無限の可能性のある世界に羽ばたくお手伝いをさせてもらいたいという想いからこの講座を作りました。
さあ、あなたも今すぐこの講座を受講して、今最も注目のアプリ開発ツールFlutterのスキルを一歩引き上げましょう!!
あなたからのお申込みを心よりお待ちしています!!
みんなのプログラミング by Telulu LLC 代表
北川 博之(きーぼー)
(注1)当講座は完全初心者向けのプログラムではありません。プログラミングを全くやったことがない方でFlutterを使ったスマホアプリ開発(iOS/Android)に挑戦してみたい方は、初級編講座「【ゼロからのFlutter】iOS/Androidアプリを”いっぺんに”開発入門<はじめてのアプリ作成からリリースまで>」からご受講頂きますようお願い致します。
(注2)このコースはプログラミングサポーター(講師)への質問が行えないバージョンですのでご注意ください。コメント機能を通じて質問を行いたい方は「質問対応あり版」をご検討ください。
よくあるご質問
https://minpro.net/query