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駆け出し感を脱却するUIデザインTips集【質問対応無し版】
【序章】オープニング
001: 【重要・必ずご一読願います】この講座のスライド解説資料と受講に際してのご留意事項について
002: オープニング(みんプロ式へようこそ!+講座内容に不具合があることを発見された場合+講座内容にご満足頂けなかった場合の返金方法について) (4:32)
【第1章】スマホアプリにおけるデザインの変遷
101: マテリアルデザインが誕生した歴史的背景とデザインの目的 (2:45)
102: (デザインの変遷:①)リアリティを重視した「スキューモフィズム」 (3:54)
103: (デザインの変遷:②)余計なかざりをなくした「フラットデザイン」」 (1:23)
104: (デザインの変遷:③)おいしいとこ取りをした「マテリアルデザイン」 (5:00)
【第2章】見た目とわかりやすさを向上させるためのTips
201: UIに関する設定項目を一元管理する考え方「Single source of truth of styling」とは (1:20)
202: 共通認識が確立されているものはそれに従おう (4:50)
203: コンテンツ間には十分な余白を作ろう (2:52)
204: パーツの輪郭には丸みをつけよう (4:38)
205: 角丸のパーツをネストさせる場合はボーダーの直径の大きさを変えよう (2:29)
206: 境界線(Border)はなるべく使わないようにしよう (4:27)
207: メニュー項目にはアイコンもつけよう (2:15)
208: アイコンは同じパッケージのものを使おう(一貫性を持たせる) (3:25)
209: シンプルでフラットなアイコンを使おう (3:05)
210: アイコンには説明テキストを加えよう (4:02)
211: フォントの種類はなるべく少なくしよう (3:22)
212: フォントサイズの種類はなるべく少なくしよう (2:51)
213: 無機質な言葉ではなく人が読んでわかる言葉を使おう (3:52)
214: メニュー項目ラベルは「動詞」を省こう (2:18)
215: なるべく小数点表記は使わないようにしよう (2:32)
216: 長過ぎる文章は段落を分けて見出しをつけよう (3:18)
217: 画像に文字を重ねる場合は画像にグラデーションをつけよう (2:47)
【第3章】ユーザーの操作性を向上させるためのTips
301: クリックするパーツの領域は大きめに取ろう (4:50)
302: ログイン画面ではソーシャルログインボタンを上に持ってこよう (3:56)
303: 項目名と入力欄は「タテに」ならべよう (2:54)
304: なるべく文字入力しないで済むようにしよう (2:36)
305: 入力欄には適切な入力形式をヒントで表示しよう (2:30)
306: エラー項目の発生場所と理由を表示しよう (4:05)
307: 入力画面におけるパーツの形には一貫性を持たせよう (2:35)
308: 今どの段階にいるのかわかるようにしよう(支払い・登録処理等) (2:59)
309: ラジオボタンとチェックボックスは正しく使い分けよう (2:47)
310: タップよりもスワイプを使おう(スマホの場合) (3:43)
311: Card内ではユーザーにスクロールさせないようにしよう (3:59)
312: BottomNavigationBarで重要なアクションは両端に配置しよう (3:22)
【第4章】ユーザーにしてほしい行動を促すためのTips
401: 優先順位の高いアクションがわかるようにしよう (3:35)
402: CTA(Call To Action)ボタンはユーザーが押しやすい場所に大きく設置しよう (2:20)
403: CTA(Call To Action)は目立つ色を使おう (2:39)
404: ボタンに表示する文字は行動を喚起させる適切な言葉を使おう (3:24)
【第5章】色の使い方のTips
501: 真っ黒と真っ白は使わないようにしよう (5:50)
502: 色の種類はなるべく少なくしよう(「ティント」と「シェード」を活用しよう) (4:59)
503: ダークモードの時は彩度(色の鮮やかさ)は高くしすぎないようにしよう (3:40)
504: ダークモードとライトモードでカラーパレットを分けよう (3:43)
505: 削除等の破壊的行為を示すボタンは赤色にしよう(ボタンにおける色の意味) (4:24)
506: すべてのボタンに背景色が必要なわけではない (4:41)
【終章】エンディング
エンディングメッセージ (4:38)
Teach online with
311: Card内ではユーザーにスクロールさせないようにしよう
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