Flutter初級編【質問対応無し版】

みんプロ式コア講座1(ゼロからのFlutter)

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プログラミング経験一切不要!

ぼく自身の
長い挫折の黒歴史から生まれた
プログラミング挫折撲滅プロジェクト
「みんプロ式」

今最も注目のアプリ開発ツール
「Flutter(フラッター)」を使って

経験ゼロでもたった3ヶ月で
iOS・Androidアプリが
”いっぺんに”作れるようになる
ノウハウを

約300本・25時間を超える
動画テキストに凝縮した
完全初心者・挫折した人
専門プログラム。

あなたをプログラミング初心者から
脱却させます。

(30日間全額返金保証付き)


みんプロ公式メルマガにご登録でFlutter初級編講座の「体験版」無料クーポン及び「製品版」15%割引クーポンがご利用頂けます!

みんプロでは、ぼくのこれまでのプログラマー・金融マン・心理カウンセラー経験を元にしたお役立ち情報や、ご登録者限定の割引クーポンなどのお得情報をお届けする公式メールマガジンを発行しています。下のリンクからご登録頂くと、この講座の体験版の無料クーポン及び製品版の15%割引クーポン含めた6大特典が無料でゲットできますので、よろしければご登録下さい。

  • 【特典1】みんプロ式・Flutter初級編講座「製品版」15%割引クーポン(この講座)
  • 【特典2】みんプロ式・Flutter初級編講座「体験版」の無料クーポン(この製品版講座の約1/6を抜粋。体験版の詳細はこちらから)
  • 【特典3】みんプロ式・Android StudioとGit・Githubを使ったバージョン管理入門講座10%割引クーポン
  • 【特典4】みんプロ式・Kotlin逆引き大辞典10%割引クーポン
  • 【特典5】ぼくの苦い挫折ヒストリーとそこから導き出された「プログラミング挫折撲滅への道」無料メール講座
  • 【特典6】「心がラクになる新しい成功法則」無料PDF小冊子

(注)このコースはプログラミングサポーター(講師)への質問が行えないバージョンですのでご注意ください。コメント機能を通じて質問を行いたい方は「質問対応あり版」をご検討ください。

こんな方におすすめ

  • スマホアプリ(iOS・Android)を作ってみたいけど、プログラミング経験ゼロの完全初心者・あるいは一度挫折してしまった方
  • しっかりしたカリキュラムで、スマホアプリ開発に最低限必要なスキルを3ヶ月で習得したい方
  • 今最も注目のアプリ開発ツール「Flutter(フラッター)」の基礎を日本語で学びたい方
  • なるべく独学に近い形で自分の好きな時間帯に学習したい方
  • ホームスクール・通信制学校・フリースクール等の教材にも

こんな方にはおすすめできません(必ずご一読願います)

◆ プログラミングサポーター(講師)のキャラと言動が生理的に合わない方

講義は関西弁で展開されます。聞く方によってはややクセが感じられるかと思いますので、無料で公開しているレクチャー動画(以下のカリキュラムのコーナーで「プレビュー」と書かれたレクチャー)をご覧になった上で、受講のご判断をして頂きますようお願い致します。

詳しい解説はいいからとにかく手数を増やしたい方

「みんプロ式」では、受講生の方に表面的ではないしっかりとしたスキル・知識を身につけて頂きたいとの想いから、解説パートを充実させています。従って「詳しい解説はいいからとにかく手数を増やしたい」という方のニーズには合致しない可能性が高いので、カリキュラム内容をご覧になった上で、受講のご判断をして頂きますようお願い致します。

自分で手を動かしてコードを書くのが嫌な方

プログラミングは動画テキストを眺めているだけでは上達しません。実際に手を動かしてコードを書いて「からだでおぼえる」ことをやらないと、どんな講座でも絶対に出来るようになりません。ですので、自分で手を動かすことを良しとしない方には、この講座はおすすめできません。逆に言うと、このカリキュラムに沿って実際に手を動かして頂ければ、必ず約3ヶ月でFlutterを使ったスマホアプリ開発(iOS・Android)に最低限必要なスキルを身につけることができます。

(注1)AndroidアプリをGoogle Playからリリースするためには、開発者登録料・25米ドル(1回のみ)が必要になります。
(注2)iOSアプリをApp Storeからリリースするためには、Macパソコンと開発者登録料・99米ドル(年間)が必要になります(WindowsパソコンではiOSアプリをリリースすることはできません)。

約300本・25時間を超える動画テキストに凝縮した
完全初心者・挫折した人専門プログラム

カリキュラム


  【本編・第3章】Flutterアプリを作るための道具の準備をしよう
Available in
日 登録後
  【本編・第4章】はじめてのFlutterアプリを作ろう
Available in
日 登録後
  【本編・第5章】非同期処理と効果音を出すアプリを作ろう(ツッコミマシーン)
Available in
日 登録後
  【本編・第6章】複数の画面を持つアプリを作ろう(計算脳トレ)
Available in
日 登録後
  【本編・第7章】データベースを使うアプリを作ろう(私だけの単語帳:前編)
Available in
日 登録後
  【本編・第8章】データベースを使うアプリを作ろう(私だけの単語帳:後編)
Available in
日 登録後
  【本編・第8章+α】データベースを使うアプリを作ろう(私だけの単語帳:+α集)
Available in
日 登録後
  【本編・最終章】本編エンディング
Available in
日 登録後
  【補足セクション①】FlutterアプリをAndroidアプリとしてリリースしよう(Google Play Console)
Available in
日 登録後
  【補足セクション②】<Macのみ>FlutterアプリをiOSアプリとしてリリースしよう(App Store Connect)
Available in
日 登録後
  【補足セクション④】データベースパッケージ「Moor」の「Drift」への名称変更に伴う移行方法
Available in
日 登録後

これ一本でiOS・Androidアプリが”いっぺんに”作れる
今最も注目のアプリ開発ツール「Flutter(フラッター)」


「Flutter(フラッター)」とは、

Googleが2018年末に正式版を発表した出来たてホヤホヤの「マルチプラットフォーム」アプリ開発ツール

です。

スマホと言えば「iOS(iPhone)」と「Android」が世界シェアのほぼ全てを牛耳る2大巨頭体制。

ところが、そのシェアは国によってバラバラ。

世界全体で見たらAndroidですが、日本では真逆なんです。

しかも、お互いそれなりのシェアを持ってますから、どちらかだけ対応するというわけにはいきません。

しかし、実は同じスマホアプリでもiOSアプリとAndroidアプリとは全くの別物。

iOSアプリは

・XCodeという道具と

・iOS SDKという開発キットを使って

・Swiftというプログラミング言語で作るのに対し、

Androidアプリは

・Android Studioという道具と

・Android SDkという開発キットを使って

・Kotlin(あるいはJava)というプログラミング言語で作る。

つまり、iOSアプリとAndroidアプリとでは作る工程が全く違うんです!


それは、iOSとAndroidではプラットフォーム(≒ OS:オペレーティングシステム)が違うからなんですね。

だから、同じ見た目のスマホアプリでも、またゼロから作る必要がある。

使う方はいいけれど、作る方は時間もコストもかかって超大変!

そんな困った状況を解消してくれるスグレモノの開発ツールが「Flutter(フラッター)」なんです。

「Flutter」を使えば、これ一本でiOSアプリもAndroidアプリも全く同じ工程”いっぺんに”作れちゃうんです。


しかも、「Flutter」はこれ一本で、

・スマホアプリのみならず、

・デスクトップアプリや

・Webアプリなど

色んなプラットフォーム(≒ OS)に対応するアプリが”いっぺんに”作れちゃうんです。

これが「マルチプラットフォーム」の意味であり、「Flutter」の凄いところなんです。


だから、「Flutter」は正式版が登場して1年も経っていないにも関わらず、今最も注目を集めるアプリ開発ツールになったんですね。

【参考】GoogleのFlutterはmacOSやWindowsも含む真のマルチプラットフォーム対応へ(TechCrunch日本語版 2019/5/9)
https://jp.techcrunch.com/2019/05/09/2019-05-07-googles-flutter-framework-spreads-its-wings-and-goes-multi-platform/

GoogleのFlutterは、クロスプラットフォーム開発に対応した UIツールキット。登場してからまだ2年しか経っていないが、あっという間に多くのデベロッパーがこぞって採用するフレームワークとなった。ただし、これまでは「クロスプラットフォーム」の意味は、AndroidとiOSにのみ限定されていた。昨年末になってGoogleは、Flutterをモバイル用だけでなくウェブにも拡張すると発表した。そして米国時間5月7日に開催されたGoogle I/Oで、その言葉通り、ウェブ用Flutterのテクニカルプレビュー版を発表した。

さらにGoogleは、Flutterを利用して、macOS、Windows、Linuxをターゲットにした開発がもうすぐ可能になることも明らかにした。すでにGoogle自身も、Flutterを利用してGoogle Home Hub(Nest Hubに改名)のユーザー体験を設計し始めているという。それ以外に、さまざまな組み込みデバイス用に活用することも視野に入れている。


「Flutter(フラッター)」は、まさにこれからスマホアプリ開発、引いてはプログラミングを始めようという方にうってつけのアプリ開発ツール。

これから大いなる将来性が見込まれるこの「Flutter」のスキルを、あなたもいち早く習得してみませんか。

経験ゼロでも挫折せずにスマホアプリ(iOS・Android)が作れるようになる方法
(「みんプロ式」4つの秘訣)


「みんプロ式」は「経験が全くない方あるいは挫折してしまった経験のある方専門のプログラミング講座」です。

それはわかったんだけど、

じゃあ、

「みんプロ式」は他のスマホアプリ開発講座と何が違うんや?!

◆ なんで経験ゼロの人でも3ヶ月でスマホアプリ(iOS・Android)が作れるようになると言い切れるんや?!

と、ちょっと疑問に思いますよね。

実はこれ、ぼく自身が苦い挫折を経験してきたからなんです。その挫折経験を踏まえて

「みんプロ式」では、初心者の方が陥りやすい挫折パターンを徹底的に回避する仕組みを盛り込んでいるから

なんですね。

秘訣①:ちょっとしたスキマ時間でも動画で学習できるスモールステップ型カリキュラム
(1日たったの3レクチャーで約3ヶ月で修了できるカリキュラム)


プログラミングを全くやったことのない人が、いきなりスマホアプリを作るというのは、山登りをしたことのない人がいきなり富士山に登るようなものです。

全くの初心者が、いきなり傾斜の急な斜面を最短距離で登るのは、はっきり言って無謀です。

でも、急斜面の最短距離じゃなくて、なだらかな道をゆっくり登れば、山登りをやったことがない人でも登ることができますよね。

プログラミングの学習も同じ。

なだらかな道を「スモールステップ」で登っていけば、誰でもスマホアプリが作れるようになるんです。

プログラミングというのは、スポーツとかピアノと一緒なので、なんだかんだ上達するための道というのは、

ピアノの場合はいくら楽譜読めても仕方がないから弾きまくらないと上達しない

というのと一緒で、

プログラミングだって、文法がわかっても、実際にコード書けないと全然意味がないわけだから、とにかくコード書きまくるしかない

というのが多分こたえなんです。

ですから、

挫折を生まないためには、少しずつでもいいから毎日続けられる仕組みがまず必要なんです。

「みんプロ式」のカリキュラム(動画テキスト)は、実に300ものスモールステップに分解されていますが、そのワケがこれなんです。

1ステップあたり何とたったの5分。

これが何10分もあると学習時間を作るのが難しくなりますけど、5分だったらちょっとしたスキマ時間でも学習が進められますよね。

毎日少しずつでもいいから継続できる「スモールステップ型」カリキュラムこそが、「みんプロ式」が挫折を生まない仕掛け。

1日たったの3レクチャーで、約3ヶ月後には全くの初心者の方でもスマホアプリ開発の基礎が身につくカリキュラムとなっているのです。

カリキュラム


  【本編・第3章】Flutterアプリを作るための道具の準備をしよう
Available in
日 登録後
  【本編・第4章】はじめてのFlutterアプリを作ろう
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日 登録後
  【本編・第5章】非同期処理と効果音を出すアプリを作ろう(ツッコミマシーン)
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日 登録後
  【本編・第6章】複数の画面を持つアプリを作ろう(計算脳トレ)
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日 登録後
  【本編・第7章】データベースを使うアプリを作ろう(私だけの単語帳:前編)
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日 登録後
  【本編・第8章】データベースを使うアプリを作ろう(私だけの単語帳:後編)
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日 登録後
  【本編・第8章+α】データベースを使うアプリを作ろう(私だけの単語帳:+α集)
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日 登録後
  【本編・最終章】本編エンディング
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日 登録後
  【補足セクション①】FlutterアプリをAndroidアプリとしてリリースしよう(Google Play Console)
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日 登録後
  【補足セクション②】<Macのみ>FlutterアプリをiOSアプリとしてリリースしよう(App Store Connect)
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日 登録後
  【補足セクション④】データベースパッケージ「Moor」の「Drift」への名称変更に伴う移行方法
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日 登録後

秘訣②:プログラミング経験ゼロでも一切門前払いしない完全初心者向けカリキュラム



とは言え、いくら「スモールステップ」と言っても、中身が難しかったり、つまらなかったりすると、いくら短くても挫折してしまいますよね。

ぼくは、スマホアプリプログラミングの勉強を1からやってきて、色んな挫折を繰り返してきたわけですが、その中で思ったのは、

世間のスマホアプリ開発を教えるカリキュラムというのは、たいがい「ハーバードへの留学」ですわ

ということだったんです。

ハーバードに行って「勉強」は教えてくれるけど、授業は「英語」ですと。それと同じですね。

スマホ(iOS/Android)の機能に関しては1から教えるけれども、それを書くためのプログラミング言語は、事前にちゃんと身につけてきてちょうだいね

という感じになっているのが、プログラミングを全くやったことのない人にとって、非常に大きな壁になっている。

実際、ぼくもJavaを知らずにAndroidアプリ開発の門を叩いてしまってエライ目にあったので、この巨大な壁の高さを身にしみて実感させられたんです。

だから、「みんプロ式」は、

「『ハーバード』に留学してもらうけど、英語いらんで」というコンセプト。

つまり、「英語も一緒に学べるハーバード大学」みたいな感じで、

「スマホアプリ開発講座やけど、言語はおろかプログラミング経験も一切いらんで」

というカリキュラムなんです。

スマホやプログラミングの基礎知識など、他の講座では省略しがちな、本当に初歩的な段階からスタートしますから、プログラミング経験ゼロの方でも一切門前払いしない、まさに

「スマホアプリを作ってみたいけどプログラミングを全くやったことがない人のための講座」

なんですね。

秘訣③:実践的なスキルを「からだでおぼえられる」ハンズオンスタイル



あと、文法を項目立ててちまちま教えられても、なかなかモチベーションが続かない「学習指導要領的」カリキュラムの問題。

これってつまらないんですよね。

だから、ぼくなんかは「文法を順序立ててちまちまやっても仕方ない」から、最終的には

自分の作りたいアプリのイメージをまず持ってきて、それに必要なものをかいつまんで覚えていくという方が絶対ええやろ!

と。

こういう方が、学習のモチベーションって上がるんやろうなということに気付いたんです。

そして、結果的にそれがうまくいきまして、あれだけ挫折を繰り返してたのに、アプリ作るところまで行くことができたんですね。

ですから、「みんプロ式」のカリキュラムを組んでいくにあたっては、

最終的な成果物がちゃんとイメージできるようにする

ということに一番気を配ったんです。

そうしないと、初心者の方はモチベーションが続かないというのが、ぼくの挫折経験からわかっていましたので。

つまり、

プログラミング言語の文法やスマホの機能の学習指導要領の教科書的にイチから学んで、それからアプリを作ってみる

のではなくて、

「実際のアプリを作る」ということをカリキュラムの主軸に持ってきて、

このアプリを作りたかったら、こういう機能が必要

このアプリを作りたかったら、こういう文法を覚える必要がある

という

「逆算方式」のカリキュラムにしたんです。

だから「みんプロ式」ではプログラミングサポーター(講師)と一緒にアプリを作りながら進めていきます。

簡単なアプリから徐々に難しいアプリへと、具体的なアプリを段階を踏みながら作っていきますので、実践的なスキルを無理なく「からだでおぼえる」ことができる。

これも、挫折せずに続けてもらうための工夫なんですね。

秘訣④:初心者がつまづきやすい「カベ」を無理なく乗り越えてもらうためのスライド解説方式



カリキュラムの問題以外でも、初心者の方がつまづいてしまう地雷はありとあらゆるところに潜んでいます。

「空気どころかカベやで?!」という感じの専門用語とか、

本の通りやってるはずやのに、そのとおりに動かへんとか

「ハイフン(-)」が「アンダースコア(_)」になっているなどの超ケアレスミスで引っかかって抜け出せなかったりとか

後から考えるとすごいしょうもないけれども、実際に遭遇すると地獄に落ちたような感じになっちゃう。

そんな、業界に長いこといる人から見たら「えっ!?なんでそんなところで詰まってんの?」というような「カベ」が初心者の段階では無数に散りばめられているんですね。

だから、そういう「カベ」を1つずつ丁寧に乗り越えさせてあげる必要があるんです。

ぼくは幸か不幸か、これまでさんざん挫折の泥沼をもがいてきました。

その経験を活かして、初心者の方がつまづきやすい「カベ」の乗り越え方を、直感的でわかりやすいスライドを使って丁寧に解説するスタイルをとったんです。

また、ツールを使う手順や実際のコードの書き方などの「プロセス」もわかるように工夫しました。

こういう「プロセス」は、初心者の方が非常につまづきやすいところなのですが、本(文字)のテキストではなかなか伝えることができない部分なんです。

それを「みんプロ式」では、動画テキストであることの特徴をフル活用して、この「プロセス」をしっかりカバー。

まさに隣でぼくと一緒にアプリを作っている感覚で進められるので、テキストと同じペースで「続けられる」というワケなんですね。

(注)このコースはプログラミングサポーター(講師)への質問が行えないバージョンですのでご注意ください。コメント機能を通じて質問を行いたい方は「質問対応あり版」をご検討ください。

この講座を修了するとこんなことができるようになります!


4つのアプリを一緒に作ることで
Flutterを使ったスマホアプリ開発(iOS・Android)に最低限必要なスキルを
最短3ヶ月で一気通貫で習得できます!



  1. 今最も注目のアプリ開発ツール「Flutter」を使ったスマホアプリ開発(iOS・Android)ができるようになります。
  2. 「Flutter」アプリを作るためのプログラミング言語「Dart」の基礎も身につけることができます。
  3. 非同期処理や効果音を出すスマホアプリ(iOS・Android)を作れるようになります。
  4. 複数画面やタイマー処理を行うスマホアプリ(iOS・Android)を作れるようになります。
  5. データベースを使ったスマホアプリ(iOS・Android)を作れるようになります。
  6. App Store・Google Playからあなたのオリジナルアプリを世界に向けて発信することができるようになります。

(注1)AndroidアプリをGoogle Playからリリースするためには、開発者登録料・25米ドル(1回のみ)が必要になります。
(注2)iOSアプリをApp Storeからリリースするためには、Macパソコンと開発者登録料・99米ドル(年間)が必要になります(WindowsパソコンではiOSアプリをリリースすることはできません)。


なぜ「みんプロ式」は25時間超の講座でアプリを4つしか作らないのか?

この講座は、Flutter/Dartの技術全体を「体全体」に例えると、指一本の「爪のアカ」くらいの分量でしかありません。

この講座の目指しているところは、その「爪のアカ」をお茶にして飲んで頂くことによって、自分でそこから先を自律的に学んでいけるための基盤を作っていただくことが目的なんです。

他のスマホアプリ開発講座では、この講座よりもっと短い時間でもっとたくさんのアプリを詰め合わせた「浅く広く」的な感じでやられている場合が多いです。

しかし、その方式は経験者の方には望ましいかもしれませんが、

自分の挫折経験からそれだと完全初心者の方はいきなりすっ飛ばされた感じになってしまって振り切られちゃうんです。

だからぼくは完全初心者の方でも振り切られずに「ちゃんと自分で鳥かごから羽ばたいてもらえる」ような講座設計にしたかったんです。

例えばFlutterやDartの公式サイトとかを見て「うげーっ」となるんじゃなくて、それを見て「あっ、こうやったら出来んの?じゃあやってみよう」という感じで、実際に手を動かすことが出来るくらいのベースをつくるお手伝いをしたいということが目的なんですね。

そのためには、何も意味がわからないままコードを書くだけでは難しいので、なるべく概念をちゃんと理解して頂くために、アプリの数を抑える代わりに解説パートを厚くしているというわけなのです。

ですので、冒頭でも書いている通り、

詳しい解説はいいからとにかく手数を増やしたいという方にはこの講座は向いていません。

一方で、意味もわからずにただコードを書くだけじゃなくて、概念もちゃんと理解して今後自律稼働していくための基盤を作りたいという方にはお役に立てる講座だと考えています。

カリキュラム


  【本編・第3章】Flutterアプリを作るための道具の準備をしよう
Available in
日 登録後
  【本編・第4章】はじめてのFlutterアプリを作ろう
Available in
日 登録後
  【本編・第5章】非同期処理と効果音を出すアプリを作ろう(ツッコミマシーン)
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日 登録後
  【本編・第6章】複数の画面を持つアプリを作ろう(計算脳トレ)
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日 登録後
  【本編・第7章】データベースを使うアプリを作ろう(私だけの単語帳:前編)
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日 登録後
  【本編・第8章】データベースを使うアプリを作ろう(私だけの単語帳:後編)
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日 登録後
  【本編・第8章+α】データベースを使うアプリを作ろう(私だけの単語帳:+α集)
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日 登録後
  【本編・最終章】本編エンディング
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日 登録後
  【補足セクション①】FlutterアプリをAndroidアプリとしてリリースしよう(Google Play Console)
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日 登録後
  【補足セクション②】<Macのみ>FlutterアプリをiOSアプリとしてリリースしよう(App Store Connect)
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日 登録後
  【補足セクション④】データベースパッケージ「Moor」の「Drift」への名称変更に伴う移行方法
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この講座に頂いたお客様の声

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プログラミングサポーター(講師)


北川 博之(みんなのプログラミング by Telulu LLC)
北川 博之(みんなのプログラミング by Telulu LLC)

大阪府生まれ。大阪府立茨木高等学校、京都大学経済学部卒業。

2000年より、日本生命保険相互会社、ニッセイアセットマネジメント株式会社、パトナム・インベストメンツ(米国)、ニッセイ・キャピタル株式会社において、日本株トレーダー・アナリスト、証券バックオフィス、経営企画、システム開発、海外投資家向け日本株マーケティング、資産運用会社の会計・税務・法務等の業務に従事。

2016年、合同会社てるる設立。スマホアプリプログラマーとして「願望実現サポートアプリ『GAMBO』」「Meisoー1番シンプルなマインドフルネス瞑想アプリ」「小学生からの英検®単語」をはじめとした、メンタルヘルス・知育・自己啓発系アプリを6タイトル・計12本(Android・iOS)をリリース。

2017年、自身のこれまでの社会人経験・プログラミング経験・子育て経験を基に、プログラミングを通じて人々の人生を豊かにして、未来に希望の持てる明るい社会の実現に貢献したいとの想いから、プログラミング完全初心者と挫折経験のある人を支援する「プログラミング挫折撲滅プロジェクト・みんなのプログラミング by Telulu LLC」を設立し、プログラミングサポーター活動と心理カウンセリング活動を開始。これまでに3,000名を超える方の挫折撲滅をサポート。わたしの人生挫折ヒストリー(詳しいプロフィール)はこちらから。

わたしのプログラミング挫折ヒストリーはこちらから。


「みんプロ式」で無限の可能性への扉を開いて下さい!はじめるの今でしょ!



長いメッセージをここまでお読み頂いて、どうもありがとうございました。

スマホアプリ(iOS・Android)が作れるようになると「稼ぐ力」が身につくだけではありません。

それ以上に、あなたの人生の質そのものを高める・豊かにしてくれる可能性をものすごい秘めているんです。

これって、エキサイティングじゃないですか?!

でも、プログラミングは身近になってきたとは言え、まだまだハードルが高いのが現実。

ぼくもアラフォー未経験から始めてさんざん苦労させられました。

こんな無駄な苦労をする人は、ぼくで最後にしたい。

プログラミング経験ゼロの人でも、歯を食いしばらずに楽しく続けられて、3ヶ月でスマホアプリ(iOS・Android)が作れるようになってもらいたい。

「みんプロ式」は、そんなぼくの想いを形にしたプログラミング講座です。

「みんプロ式」なら、PC1台さえあれば事前知識も経験も何もいりません。

スマホアプリを作ってみたいという熱意さえあれば、「はじめの第一歩」を踏み出すのに1円のリスクを背負う必要もありません。

さあ、今すぐこの講座を受講して無限の可能性の世界への扉を開いて下さい。

その扉を開くのはあなたです。

最後の最後までご覧頂きまして、本当にありがとうございました。


みんなのプログラミング by Telulu LLC 代表

北川 博之(きーぼー)

(注)このコースはプログラミングサポーター(講師)への質問が行えないバージョンですのでご注意ください。コメント機能を通じて質問を行いたい方は「質問対応あり版」をご検討ください。

よくあるご質問


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講座はご購入頂いてからすぐに受講でき、有効期限はありません。ご自分のペースに合わせて、いつでも・好きな時に学習でき、繰り返し何度でも復習して頂けます。
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